こんにちは!ドライブレコーダー専門家で開発にも携わっているLaBoon!!編集長の鈴木朝臣です。
車のイタズラや嫌がらせ、車上荒らしに不安を感じて、ドライブレコーダーを検討されている方は多いと思います。
しかし実際には、「ドラレコを付けていたのに防げなかった」というケースも少なくありません。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか。
ドラレコを付けてもイタズラが防げない理由
一般的なドライブレコーダーは、「事故の記録」を前提に設計されています。
そのため、防犯という観点では次のような問題があります。
- 外から見ても録画していることが分からない
- 衝撃があってから録画される(事後)
- 横や斜め方向が十分にカバーされていない
- 長時間の駐車で録画が止まる
つまり、「やられた後の記録」はできても、「やられにくくする設計」ではないという点が本質的な問題です。
イタズラ対策に必要なのは「防犯設計」
車のイタズラは、「バレにくい車」が選ばれて行われます。
そのため、本当に必要なのは次の2つです。
- そもそも近づかせない(威嚇)
- 近づいた瞬間を逃さない(検知)
この両方が成立して初めて、防犯対策として意味を持ちます。
iReco 55DRは「防犯」を前提に設計されたドライブレコーダーです
iReco 55DRは、従来のドラレコとは設計思想が異なります。
単なる録画装置ではなく、車に近づかせない」「近づいたら逃さない」
この2つを成立させることを前提に開発されています。
■ 見ただけで分かる威嚇性能(大型LED)
iRecoは、大型LEDを搭載しており、夜間でも外からはっきりと点滅が確認できます。
これにより、
- 録画されていることが視覚的に伝わる
- イタズラのターゲットから外れやすくなる
「この車はやめておこう」と思わせるための設計です。
■ 近づいた瞬間から記録(レーダー検知)
従来のドラレコは、衝撃があってから録画されるものがほとんどです。
しかしiRecoは、レーダー検知により、車両に近づいた段階で録画を開始します。

これにより、
- 不審者の接近
- 車の周囲をうろつく動き
といった犯行前の行動まで記録することができます。
■ 死角を減らすカメラ構成
イタズラは横や斜めから行われるケースが多いため、前後2カメラでは対応できません。
iRecoは、
- 360°カメラ
- セパレートカメラ
を組み合わせることで、車両周囲を広くカバーします。

「見えていないからやられる」状況を防ぐ構造です。
■ 長時間監視を前提とした電力設計
防犯は短時間では意味がありません。
iRecoは、常時録画ではなく必要なタイミングで録画する仕組みにより、
- 無駄な電力消費を抑える
- 長時間の監視を可能にする
設計になっています。
結論|イタズラ対策は「録る」ではなく「近づかせない」
ドライブレコーダーはこれまで、「事故を記録する装置」として進化してきました。
しかしイタズラ対策においては、「車を守る装置」でなければ意味がありません。
iReco 55DRは、
- 威嚇
- 検知
- 記録
- 電力
これらすべてを防犯視点で設計した数少ないモデルです。
イタズラや嫌がらせに本気で対策したい方は、「録れるか」ではなく「近づかれにくいか」
この視点で選んでみてください。

2015年に趣味が高じて、車とカー用品の研究室 LaBoon!!の運営をはじめました。
現在では自分が使いたいガジェットの商品企画・開発・販売も手掛けています。
