iCELLよくあるご質問とお問い合わせ

iCELLのお問い合わせはページの最下部から承っておりますが、こちらに記載されているよくあるご質問を良くお読み頂いた上でお問い合わせ下さい。(お電話でのサポートは承っておりませんので、予めご了承ください。)

現時点でのiCELLの不良品率は0.1%未満となっており、不具合としてお問い合わせ頂くケースの99%以上は、接続方法の誤り、ヒューズ切れ、接触不良、塗装面へのアースポイントの設置が原因となっています。

クリックすると項目に移動

iCELLとMYGHTYCELLの違いを教えて下さい

iCELLはMIGHTYCELLよりもグレードの高い基幹パーツ類を使用し、最高グレードの工場で生産されています。

より複雑な制御で電池の劣化を最小限に抑える技術が採用されていますので、保証期間が2年と長めに設定されています。

全ての車種で使用出来ますか?

EV車・HV車・ガソリン車を含めて全ての12V車でご使用になれますが、弊社では個別の車種における取付方法・取り付け位置などに関する情報は管理しておりません。

つきましては、こちらの取扱説明書を元に取り付け方法や位置に関しての打ち合わせを取り付けを依頼される業者様として頂くようにお願い致します。

■ 取扱説明書ダウンロード

個別車種での設置位置、取り付け方法について

弊社では個別の車種ごとのデータは管理しておりませんので、仕様表のサイズを参考にご検討、お取り付け業者様にご相談下さい。

以下のような情報も弊社では管理しておりません。ご購入・取付依頼を検討されている業者様にご確認頂きますよう、お願いいたします。

■iCELL 取扱・取付協力店舗

・個別の車種でのケーブルの取り回し

・ケーブルの長さが何メートル必要であるか?

・個別の車種での接続ヒューズ

全てのドライブレコーダーに使用出来ますか?

全てのドライブレコーダーに使用する事が可能です。ただし、ドライブレコーダーの駐車監視モードが衝撃検知後の録画を行うタイプの場合には通常の接続方法では本製品を使用するメリットが薄くなります。

個別のドライブレコーダーでの駐車監視持続時間を知りたい

個別機種での駆動時間は、ドライブレコーダーの製品仕様欄に記載されている使用電力(W)で計算可能です。

駆動予測時間は以下の式で求める事が出来ます。

・B40A(422Wh)の場合:380Wh÷〇W=h(時間)~10%は保護された容量の為、380Whで計算します。

例えば5W機を動かす場合には、380Wh÷5W=76時間となります。

 

・B12A(153Wh)の場合:138Wh÷〇W=h(時間)~10%は保護された容量の為、138Whで計算します。

例えば5W機を動かす場合には、138Wh÷5W=27.6時間となります。

 

・B6A(76.5Wh)の場合、68.8Wh÷〇W=h(時間)~10%は保護された容量の為、68.8Whで計算します。

例えば5W機を動かす場合には、68.8Wh÷5W=13.7時間となります。

 

※ドライブレコーダー側の設定でタイマー制限があるものはタイマー時間に依存します。ドライブレコーダー側のカットオフ電圧は最低値に設定してください。

家庭用AC電源からの充電は可能ですか?

いいえ、本製品は車内での使用のみを前提として設計されておりますので、家庭用ACコンセントからの充電はサポートしておりません。家庭用ACコンセントから充電を行い、製品の故障や事故が発生した場合には弊社は一切の責任を負いません。

エンジンが停止している状態でiCELLに充電される事はありませんか?

ありません。iCELLは3芯側の赤いACCケーブルをアクセサリー系のヒューズに接続し、車両のアクセサリー電源のON/OFFをトリガーとして充電を制御しています。

・アクセサリーON:充電とドライブコーダーへのパススルー給電を行う
・アクセサリーOFF:カーバッテリーとの回路が遮断され、iCELL内蔵のバッテリーからドライブコーダーに給電を行う

iCELLのバッテリーが尽きた場合には車のバッテリーを消費しますか?

しません。エンジンがOFFでACC信号が検出できない状況では、iCELLへのINPUT回路は完全に遮断されます。

従って車のバッテリーは使わず、ドラレコの電源がOFFになりますので、バッテリーへの負荷はありません。

スイッチOFFにしても、エンジンを掛ければドラレコは起動しますか?

スイッチがOFFの状態の場合、エンジンが掛かっていてもドラレコは起動しません。

・スイッチON/エンジンON:車両からiCELLに充電されます。iCELLからドライブレコーダーにパススルー給電されます。LEDはアクティブです。(最後まで放電した状態からのコールドスタートは時間が掛かります。)

・スイッチON/エンジンOFF:車両からiCELLへの充電が停止します。iCELLのバッテリーからドライブレコーダーにバックアップ給電されます。LEDはアクティブです。

・スイッチ真ん中/エンジンON:車両からiCELLに充電されます。iCELLからドライブレコーダーにパススルー給電されます。LEDは点灯しません。(最後まで放電した状態からのコールドスタートは時間が掛かります。)

・スイッチ真ん中/エンジンOFF:車両からiCELLへの充電が停止します。iCELLのバッテリーからドライブレコーダーにバックアップ給電されます。LEDは点灯しません。

・スイッチOFF:エンジンの状態に関わらず、iCELLへの充電、ドライブレコーダーへの給電はされません。LEDは点灯しません。走行時にはスイッチを真ん中、またはONにして下さい。駐車監視をしない時だけスイッチをOFFにして下さい。

このような操作の煩雑性を解消する為に、弊社ではiZONEを開発しております。

■ iZONE~GPSによるドライブレコーダーの駐車監視電源の管理ガジェット

納車まで1ヶ月程度ありますが、先に購入・保管しておいても問題ないですか?

iCELLは内蔵のバッテリーへの自然放電によるダメージを避ける為に、保護領域を確保しております。

従いまして1ヶ月程度使用せずに保管しておいても問題はございません。

VANTRUE社「N4」との接続について

2芯ケーブルを使用するVANTRUE社の「N4」とiCELLを接続する場合には、こちらの通りとして下さい。(N4のOPケーブルは3芯ではなく2芯です)

■ iCELLと「N4」の接続方法 シガーケーブルを使った場合

■ iCELLと「N4」の接続方法 「N4」OPの降圧ケーブルを使った場合

シガープラグケーブルとiCELLとの接続について

各社ドラレコに付属する、シガープラグケーブルとiCELLを接続する場合には、こちらの手順を参照して下さい。

■ シガープラグタイプのドラレコへの取り付け方法について

iCELLの取り付けに必要なもの

iCELLの同梱品以外に、こちらの部品類が必要です。

①ドラレコメーカー指定の駐車監視用ケーブル

※機種によってはこのケーブルが不要になるケースもございますが、詳細に関しては以下LaBoon!!記事をご参照頂き、ご質問は該当記事のコメント欄にてLaBoon!!が対応します。

■ ドライブレコーダーの駐車監視の仕組みと応用テクニックについて解説

取扱説明書の「配線/使用方法」の⑭のヒューズ電源取り出しケーブル(こちらは車種により種類が異なりますので、取付店舗様にご確認下さい。)

複数のドライブレコーダーに使用出来ますか?

こちらの電力の範囲であれば可能です。

◆iCELL(B6A/B12A)の場合

・3芯ポート(MAX 2A/12V)=24W

 

◆iCELL(B40A)の場合

・3芯ポート(MAX 2A/12V)=24W
・2芯4Aポート(MAX 4A/12V)=48W
・サブバッテリーポート(MAX 15A/12V)=180W
・システム最大出力は15A/12V=180W

複数のドライブレコーダーに使用する場合には取扱説明書「配線/使用方法」の⑮⑯⑰をドライブレコーダーの数だけ分岐させて接続します。

INPUTの常時電源線はACC回路に接続しても良いですか?

本製品のINPUT常時電源線は15A以上の常時電源ヒューズへの接続指定とさせて頂いております。

指定外の取り付けをされた場合にはサポート致しかねますので、15A以上の常時電源ヒューズに接続して下さい。

常時電源ヒューズが7.5Aや10Aなど、15A以上の常時電源がない車両の場合にのみ、15A以上のACC回路に接続して下さい。

※iCELLは容量さえ充分であればACCのヒューズからも給電が可能ですが、通常は常時電源系統の方が容量が大きいヒューズが多い事を想定している為に常時電源ヒューズを優先指定としております。

ケーブルが届かない場合には延長しても良いですか?

OUTOUT側の3芯ケーブル(5m)

OUTOUT側の3芯ケーブル(5m)は市販のケーブルを使用して延長して頂いても問題ございません。

INPUT側の2芯ケーブル(2m)

INPUT側の2芯ケーブルについては、8A以上の大きな電流が流れる為、延長は出来ません。

B40Aでは5m、B6A/B12Aでは2mのケーブルが付属しますが、B6A/B12Aに関してはケーブルの長さが足りない場合、こちらのOPパーツ(5mケーブルとバッテリー直用のヒューズホルダ)をご使用下さい。

この5mケーブルとB6A/B12A付属のダブルヒューズホルダを組み合わせてご使用頂く事も可能です。

■ iCELL-B6A・B12A バッテリー直結ヒューズ付き電源ケーブル(5m)

オプションカプラーからINPUT電源を取っても良いですか?

iCELLの充電流は8Aを超える事があります。

オプションカプラーなど、車種固有の装備は仕様が不明確であり、これらの車種別の情報を弊社で管理する事も出来ませんので、INPUT側のプラス線はヒューズボックス、またはiCELLのOPケーブル、ヒューズケーブルと合わせて使用する事を条件に、バッテリー直での接続のみをサポートしております。

■ iCELL-B6A・B12A バッテリー直結ケーブル専用ヒューズ

■ iCELL-B6A・B12A バッテリー直結ヒューズ付き電源ケーブル(5m)

バッテリー直での接続は可能ですか?(B6A/B12A)

B40Aはバッテリー直での接続が指定の取り付け方法となっていますが、B6A/B12Aについては同梱のダブルヒューズホルダにてヒューズボックスの常時電源への接続が指定です。

B6A/B12Aでバッテリー直での接続を行う場合には、市販のケーブルによる延長は出来ません。(8A以上の大きな電流が流れる為)

こちらのOPパーツ類、ヒューズホルダ、または5mケーブル+ヒューズホルダをご使用下さい。

■ iCELL-B6A・B12A バッテリー直結ケーブル専用ヒューズ

■ iCELL-B6A・B12A バッテリー直結ヒューズ付き電源ケーブル(5m)

OUT側の赤線(説明書⑭)のヒューズ容量に指定はありますか?

OUT側の赤線(ACC)信号を取る⑭のヒューズは、信号を拾うだけで微電流しか流れませんので容量指定はございません。

OUT側の赤線(説明書⑭)から車両へ電流が流れる事はありますか?

⑭のACC線は車両のACC信号を受け取る為のものです。(極性的には-の0V)
iCELLバッテリーの+極には繋がっていません。従って逆流は起こりません。

OUT側の赤線の分岐方法(説明書⑭⑮)について、推奨方法はありますか?

分岐方法に指定・推奨はございません。取り付け業者様なりのやり方があります。

※もっとも確実な方法ははんだ付けですが、エレタップでもしっかり電源が取れていれば問題ごさいません。

・エレタップは接触不良を起こしやすいので嫌う業者さんも多いです。

・はんだ付けも手間がかかる為、嫌う業者さんも多いです。

最終的にトラブルのない取り付け方法が、業者さんごとの経験とノウハウが活かされる部分です。

iCELLを縦置きしても良いですか?

車内にしっかり固定されていれば、縦置きしても問題ございません。

エンジンをON、スイッチをONにしてもドライブレコーダーが起動しない

製品の出荷時にはバッテリー保護の為の電力を残した上で、駆動用の電力の蓄電量はゼロの状態になっています。エンジンを掛けてから数十秒程度お待ち頂くとディスプレイの出力電圧表示が上昇し、ドライブレコーダーが起動します。(初回起動時の動作は以下動画内で解説されています)

エンジンをON、スイッチをONにしてもディスプレイが表示されない(されなくなった)

iCELLは内蔵バッテリーの残量がある時であればスイッチをONにする事でディスプレイが点灯しますが、出荷の際にはほとんど充電されていない状態です。

車両に正しく接続し、エンジンをONにするとディスプレイが点灯します。エンジンをONにしてもディスプレイが点灯しない場合には、以下ポイントについて確認して下さい。

①3芯の赤線がアクセサリー系のヒューズに繋がっているか?(ギボシの部分まで電圧が掛かっているか?ギボシ部分の接触不良はないか?)

以下⑭の接続をしなければiCELLは初回の動作を行いません。(電源も入りません)

②2芯の赤線が常時電源ヒューズ、黒線が正しく接続されているか?

・IN側の赤線、OUT側の電圧がどちららも0Vである場合:IN側のアースポイントの問題です。(塗装面以外にしっかり取れているか)OUT側の黒線もIN側の黒線に繋がっていますので、IN側のアースポイントが取れていないとどちらも0Vになります。

・IN側の赤線のみが0Vである場合:IN側の常時電源が取れていません。ヒューズの接続、ヒューズ切れ、ギボシの接触を見直して下さい。

IN側の⑳のヒューズが切れている場合、以下リンク先のページのようなご対応をお願いします。

■iCELL、B6A/B12AのIN側の20Aヒューズが切れている場合

・OUT側の赤線のみが0Vである場合:OUT側のACCヒューズのヒューズ切れ、ヒューズ管切れ、ギボシの接触を見直して下さい。

ショート防止のプロテクト機構

取り付け作業中にiCELLのOUTPUTケーブルを本体に挿し込んだ状態で、黄色線と赤線を接触させてしまった場合には、ショート防止の為のプロテクト機構が動作し、一定時間全ての機能がロックされます。

この状態ではディスプレイが点灯せず、一切の入力・出力も出来なくなります。

・ファームウェアバージョン:2.00未満:一度全てのケーブルを抜き、数十分経過後に正しく接続を行う事でプロテクトロックが解除され、正常な動作を行います。

・ファームウェアバージョン:2.00以降:弊社サポートセンターでしかロックの解除が出来ません。本ページのお問い合わせフォームから症状をお伝えさい。(IN側ケーブルと、OUTのACC線の検電結果)

iCELLが充電されない、充電が極端に遅い、駐車監視時間が極端に短い

iCELLの充電がされない、または容量が減っているのに充電が極端に遅い、駐車監視時間が極端に短い場合には、エンジンを掛けてから5分以上経過した後のディスプレイ表示を確認して下さい。

LC(ローチャージ)の表示が消えていない、かつVCCが12V以上/ONである場合

電池残量が5で満充電に近い状態では、LCが表示されるのが正常です。

それ以外の場合には、INPUTの黒ケーブル、またはINPUTの赤ケーブルの抵抗値が想定以上に大きくなっている事が考えられます。

・黒のアースケーブルは全く塗装されていない部分にしっかり固定されているか?(純正アースポイントでも塗装されているケースもあります。アースケーブルをカーバッテリーの-端子に固定した場合に症状が改善されるのであれば、アースポイントの取り方の問題と確定します)

これで動作が改善されるようであれば、アースポイントの塗装を剥がしてお試し下さい。

・取説⑳の赤ケーブルを接続する同梱のダブルヒューズホルダは、しっかり常時電源ヒューズスロットに挿さっているか?

同梱のダブルヒューズホルダ、またはOPのバッテリー直結ケーブル以外の方法で電源を取り出している場合には正常な動作は保証していませんのでサポートの範囲外となります。

LC(ローチャージ)の表示が消えていない、かつVCCが0V/OFFである場合

VCCが0V/OFFである場合には、INPUT側の常時電源を検出出来ていない状態です。

・黒ケーブルのアースケーブルは全く塗装されていない部分にしっかり固定されているか?(純正アースポイントでも塗装されているケースもあります。アースケーブルをカーバッテリーの-端子に固定した場合に症状が改善されるのであれば、アースポイントの取り方の問題と確定します)

これで動作が改善されるようであれば、アースポイントの塗装を剥がしてお試し下さい。

・取説⑳の赤ケーブルを接続する同梱のダブルヒューズホルダは、しっかり常時電源ヒューズスロットに挿さっているか?

同梱のダブルヒューズホルダ、またはOPのバッテリー直結ケーブル以外の方法で電源を取り出している場合には正常な動作は保証していませんのでサポートの範囲外となります。

LC(ローチャージ)の表示が消えていない、かつACCが0V、VCCが12V以上/OFFである場合

エンジンがONになった事を判断するアクセサリー信号が検出出来ていない状態です。OUT側の3芯ケーブルのうちの赤線がアクセサリーヒューズにしっかり接続されていない、またはヒューズ切れ、ギボシの接触不良などを起こしている為に、信号がiCELLまで届いていない可能性があります。

LC(ローチャージ)の表示が消えていない、かつACCが0V、VCCが0V/OFFである場合

アースポイントが全く取れていない状態です。

・黒のアースケーブルは全く塗装されていない部分にしっかり固定されているか?(純正アースポイントでも塗装されているケースもあります。アースケーブルをカーバッテリーの-端子に固定した場合に症状が改善されるのであれば、アースポイントの取り方の問題と確定します)

これで動作が改善されるようであれば、アースポイントの塗装を剥がしてお試し下さい。

エンジンをONにしても、ドラレコが起動しなくなった

今まで正常に使えていて、突然エンジンをONにしてもドラレコが起動しなくなった場合には、以下の手順にてiCELLの接続のチェックを行ってください。

ディスプレイが点灯しない場合

iCELLはエンジンがONになり、以下⑭のヒューズからACC信号を受け取ると、ディスプレイが点灯します。

従ってディスプレイが点灯しない場合には、まず⑭のACCヒューズ、ヒューズ管切れが疑われます。

ヒューズが切れていない場合には、車両のACCをONにした状態でこちらのポイントを検電し、どこまで電圧が掛かっているか確認して下さい。

プロよる取り付けでも、ギボシの圧着の際に被膜の内部のケーブルを上手く巻き込めておらず、接触不良を起こしている事例がありました。

検電の結果、12V以上の電圧が確認出来た場合には、こちらのポイントを検電して下さい。

いずれも12V以上の電圧が検知出来た場合には、本体側の不具合が疑われますので、ページのお問い合わせフォームからご連絡下さい。

0Vに近い電圧しか検知出来なかった場合には、iCELL本体に本来必要な電圧が掛かっていない事を示します。

ヒューズ切れやアースポイントの接触不良などを確認して下さい。

IN側の⑳のヒューズが切れている場合、以下リンク先のページのようなご対応をお願いします。

■iCELL、B6A/B12AのIN側の20Aヒューズが切れている場合

ディスプレイが点灯する場合

ディスプレイが点灯する場合には、以下のチェックポイントに沿って確認をお願いします。

VCCが0Vである場合

VCCが0V/OFFである場合には、INPUT側の常時電源を検出出来ていない状態です。

・黒ケーブルのアースケーブルは全く塗装されていない部分にしっかり固定されているか?(純正アースポイントでも塗装されているケースもあります。アースケーブルをカーバッテリーの-端子に固定した場合に症状が改善されるのであれば、アースポイントの取り方の問題と確定します)

これで動作が改善されるようであれば、アースポイントの塗装を剥がしてお試し下さい。

・取説⑳の赤ケーブルを接続する同梱のダブルヒューズホルダは、しっかり常時電源ヒューズスロットに挿さっているか?

同梱のダブルヒューズホルダ、またはOPのバッテリー直結ケーブル以外の方法で電源を取り出している場合には正常な動作は保証していませんのでサポートの範囲外となります。

ACCが0V、VCCが12V以上である場合

エンジンがONになった事を判断するアクセサリー信号が検出出来ていない状態です。OUT側の3芯ケーブルのうちの赤線がアクセサリーヒューズにしっかり接続されていない、またはヒューズ切れ、ギボシの接触不良などを起こしている為に、信号がiCELLまで届いていない可能性があります。

ヒューズが切れていない場合には、車両のACCをONにした状態でこちらのポイントを検電し、どこまで電圧が掛かっているか確認して下さい。

プロよる取り付けでも、ギボシの圧着の際に被膜の内部のケーブルを上手く巻き込めておらず、接触不良を起こしている事例がありました。

ACCが0V、VCCが0V/OFFである場合

アースポイントが全く取れていない状態です。

・黒のアースケーブルは全く塗装されていない部分にしっかり固定されているか?(純正アースポイントでも塗装されているケースもあります。アースケーブルをカーバッテリーの-端子に固定した場合に症状が改善されるのであれば、アースポイントの取り方の問題と確定します)

これで動作が改善されるようであれば、アースポイントの塗装を剥がしてお試し下さい。

エンジンを切ると3分以内に残量ゲージが3まで落ちる

電池の残量ゲージは、電池の電圧で判定していますが、ゲージが3でもほぼ満充電の場合がございます。

①ゲージは内蔵電池の「放電圧=BAT」の表示で判定を行っています。
②「放電圧=BAT」は、充電を受けている力、放電している力、電池の残量の3つの要素によって左右されます。
③ゲージ3~5の間は非常に小刻みに分割されており、変動が激しくなります。

電池のゲージの表示の電圧の目安はこちらの通りです。

・5:13.6V以上=ほぼ満充電
・4:13.4~13.5V=ほぼ満充電
・3:~13.3V=ほぼ満充電

こちらの動画でも3分以内にゲージが3まで落ちていますが、これは正しい動作です。

VCC値が車両電圧よりも低い

iCELLの電池の抵抗を突破する際に、車両からiCELLに印加された電圧は多少下がります。

エンジンONの状態を5分程度継続し、満充電が近くない状態でLC(ローチャージ)の表示が消えていれば、取付などの問題はございません。正常に充電されています。

本体LEDの点灯・点滅状態について

本体LEDの点灯・点滅のパターンはこちらの通りとなっています。

・LEDが赤く光る:本体の充電量が極端に少ない場合には、LEDが赤く光る事がございますが、これは異常ではありません。(本動作は、工場での製品生産時の点検の為に設定されたものであり、お客様にお使い頂く際の機能として設定しているものではございませんので、ファームウェアのバージョンごとの動作についてのご回答は出来かねます。)

・LEDが青く点灯、点滅する:本体ファームウェアのバージョンにより動作が異なり、ACCがオンで点滅・点灯のケース、ACCがオフで点滅・点灯のケースがございます。(本動作は、工場での製品生産時の点検の為に設定されたものであり、お客様にお使い頂く際の機能として設定しているものではございませんので、ファームウェアのバージョンごとの動作についてのご回答は出来かねます。)

エンジンをOFFにすると一定時間でディスプレイが消える

iCELLのLED、ディスプレイの動作はこのようになっております。

・B6A/B12A

・スイッチ左:LEDとディスプレイ消えない
・スイッチ真ん中:LEDは点灯しない、ディスプレイはエンジンOFF後に3分で消える

・B40A

・スイッチ左:ディスプレイはエンジンOFF後に3分で消える

iCELLの良・不良の判断基準

上記の方法で接続方法を確認しても症状が改善されない場合には、一時的に以下の接続とする事でiCELLの良・不良をチェックする事が出来ます。

①iCELLのINPUT赤線とOUTPUT赤線をバッテリー端子のプラス側に繋ぐ

②iCELLのINPUT黒線をバッテリー端子のプラス側に繋ぐ

この状態でエンジンを掛けて5分経過後に、iCELLが満充電になっていないも関わらず、LCが消えない場合にはiCELLの不具合が疑われます。

走行中の車以外からの充電について

iCELLはエンジン、またはHV・EVシステムがONの状態の車両からの充電以外は、正常な動作をサポートしておりません。

車両の発電機、またはHV・EVシステムからの補助給電がない状態では正常に充電出来ません。

例えば車両から切り離したバッテリーからの充電などがこれに当たります。

※バッテリーが出せるパワーの大きさは、バッテリーの蓄電量(エネルギー量)に依存します。
iCELLの充電には、充分な大きさのパワーとエネルギーが必要であり、エンジン、またはHV・EVシステムがONの状態でなければ、これを供給出来ません。

iCELLに関するお問い合わせ

iCELLに関するお問い合わせはこちらのフォームから承ります。(携帯キャリアのメールアドレスを使用された場合、設定の状況で弊社からの返信が迷惑フォルダに入ってしまったり、正常に届かない事がございますのでPCのメールアドレスを使用される事をおすすめします)

休日 : 土日・祝日除く 『※お返事まで1〜3営業日ほどお時間を頂く場合が御座います。予めご了承くださいませ。』
営業時間:平日9時~18時
・お電話でのサポート業務は行っておりません。予めご了承頂きます様お願い申し上げます。
・特にバッテリー製品、iZONEについてはエンジニアによるお問い合わせ内容の確認・助言のもとに専門の担当者がサポートを行っております。


    PAGE TOP