こんにちは!ドライブレコーダー専門家で開発にも携わっているLaBoon!!編集長の鈴木朝臣です。
最近は高性能なドライブレコーダーが増えていますが、意外と少ないのがタッチパネル搭載モデルです。
スマートフォンでは当たり前の操作方法ですが、ドラレコではまだ採用している機種が多くありません。
しかし実際に使ってみると、タッチパネルの操作性は想像以上に便利です。
この記事では、
- タッチパネル搭載ドラレコが少ない理由
- タッチパネルのメリット
- タッチパネル搭載ドラレコの選び方
について、専門家の視点で分かりやすく解説します。
ドライブレコーダーにタッチパネルが少ない理由
スマートフォンでは当たり前のタッチ操作ですが、ドラレコではまだ少数派です。
主な理由は次の3つです。
コストが高くなる
タッチパネルは
- タッチセンサー
- コントローラー
- 専用UI
などが必要になるため、通常のボタン操作よりコストが高くなります。
そのため多くのメーカーは価格を抑えるため、物理ボタン操作を採用しているケースがほとんどです。
UI設計が難しい
ドラレコは
- 画面サイズが小さい
- 運転中は操作できない
という制約があります。
そのためスマホのようなUIをそのまま使うことができず、ドラレコ専用の操作設計が必要になります。
この部分の設計には手間がかかるため、タッチパネルを避けるメーカーも多いのが実情です。
高温環境への耐久性
ドライブレコーダーは、真夏の車内で60〜70℃近い高温になる環境でも動作する必要があります。
タッチパネルは、熱・紫外線などの影響を受けやすいため、耐久性を確保するのが難しいという側面もあります。
タッチパネル搭載ドラレコのメリット
タッチパネルを搭載すると、ドラレコの操作性は大きく変わります。
スマホ感覚で操作できる
タッチパネルなら
- 設定変更
- 録画映像の確認
- メニュー操作
などをスマートフォンのような感覚でタッチ操作できます。
従来のドラレコは「ボタンが多くて操作が分かりにくい」という声も多くありましたが、タッチ操作なら直感的に使うことができます。
映像確認が簡単
事故やトラブルの際、その場で録画映像を確認したい場面もあります。
タッチパネルなら、簡単に「タップで再生」などができるため、映像確認が非常にスムーズです。
設定変更が簡単
ドラレコは
- 駐車監視設定
- 録画感度
- 画質設定
などを調整することがあります。
タッチパネルならメニュー操作が直感的なので、設定変更のストレスが少ないのもメリットです。
タッチパネル搭載ドラレコの選び方
タッチパネル搭載モデルを選ぶ際は、次のポイントをチェックしましょう。
画面サイズ
タッチ操作を快適に行うためには、ある程度の画面サイズが必要です。
目安としては、3インチ以上あると操作しやすくなります。
録画性能
操作性だけでなく、ドラレコとしての性能も重要です。
特に
- 画質
- 視野角
- 夜間性能
は事故時の証拠能力に直結するため、しっかりチェックする必要があります。
駐車監視性能
最近は
- あおり運転対策
- 駐車中の当て逃げ対策
として、駐車監視機能を重視するユーザーが増えています。
タッチパネルだけでなく、駐車監視の性能も重要な選択ポイントです。
タッチパネル×高性能を両立した「iReco」
こうした操作性と性能を両立するために開発されたのが、iKeepのハイエンドドライブレコーダー「iReco」シリーズです。
iReco 55DR 4K 360° 3カメラドライブレコーダー
iRecoは、ドラレコ専門メディア「LaBoon!!」が開発に関わり、実際の事故やトラブルの検証データをもとに設計されたモデルです。
主な特徴は次の通りです。
タッチパネルによる直感操作
iRecoはタッチパネルを採用し、
- メニュー操作
- 映像確認
- 設定変更
をスマートフォンのように直感的に操作できます。
従来のドラレコに多かった「ボタン操作が分かりにくい」という問題を解消しています。
4K・360°・3カメラ構成
iRecoは
- 4K 360°カメラ
- 車内カメラ
- 後方カメラ
の3カメラ構成を採用しています。
これにより
- 前方
- 側面
- 車内
- 後方
を広範囲に記録することが可能です。
事故時の状況証拠を残すという点でも、高い証拠能力を備えています。
駐車監視にも対応
iRecoは駐車監視にも対応しており、
- 当て逃げ
- 車上荒らし
- いたずら
などのトラブル対策としても活用できます。
特にレーダー検知による省電力駐車監視など、実用性を重視した設計が特徴です。
まとめ
ドライブレコーダーは性能だけでなく、操作性も重要なポイントです。
タッチパネル搭載モデルなら
- 操作が直感的
- 設定変更が簡単
- 映像確認がスムーズ
というメリットがあります。
これからドラレコを選ぶなら、性能だけでなく操作のしやすさにも注目してみてください。
その中でも、タッチパネル操作と高性能を両立したiRecoシリーズは、これまでのドラレコとは一線を画す新しい選択肢と言えるでしょう。
iReco 55DR 4K 360° 3カメラドライブレコーダー

2015年に趣味が高じて、車とカー用品の研究室 LaBoon!!の運営をはじめました。
現在では自分が使いたいガジェットの商品企画・開発・販売も手掛けています。
