こんにちは!ドライブレコーダー専門家で「車とカー用品の研究室 LaBoon!!」編集長の鈴木朝臣です。
最近のドライブレコーダーには、駐車監視中にLEDランプが点灯・点滅するモデルが増えています。
- 駐車中にLEDが光っているけど大丈夫?
- バッテリーを消費しないの?
- 防犯効果はあるの?
このような疑問を持つ方も多いようです。
結論から言うと、ドラレコのLEDランプは駐車監視の動作状態を示すだけでなく、防犯効果を高める重要な役割を持っています。
この記事では
- ドラレコの駐車監視でLEDランプが点灯する理由
- LEDランプの防犯効果
- 駐車監視で本当に証拠が残るドラレコの選び方
について、ドライブレコーダー専門メディアの視点から詳しく解説します。

ドラレコの駐車監視でLEDランプが点灯する理由
駐車監視対応のドライブレコーダーでは、駐車中にLEDランプが点灯または点滅することがあります。
これは主に次のような理由によるものです。
① 駐車監視が動作していることを示す
駐車監視はエンジン停止後もドラレコが待機状態で監視を続ける機能です。
そのため
- 現在駐車監視中
- 録画中
- 動体検知中
といった状態をユーザーに知らせるためにLEDランプが点灯します。
② 防犯カメラとしての威嚇効果
LEDランプが点灯している車は、第三者から見ても「録画されている可能性が高い」と認識されます。
これは防犯カメラと同じで、犯罪抑止効果があります。
実際に
- 当て逃げ
- ドアパンチ
- 車上荒らし
- いたずら
などは、録画されるリスクが高い車を避ける傾向があります。
つまりLEDランプは単なる動作表示ではなく、犯罪を未然に防ぐ効果も期待できます。
LEDが光るドラレコはバッテリーを消費する?
「LEDが光っていると電力を消費するのでは?」と心配される方もいます。
しかしLEDの消費電力は非常に小さく、実際の電力消費はほとんどが
- カメラ
- 画像処理
- 録画処理
に使われます。
つまりLEDの消費電力は、駐車監視の電力消費に対してほぼ誤差レベルです。
そのためLEDランプの有無で駐車監視時間が大きく変わることはありません。
本当に証拠が残る駐車監視の仕組みとは
ドラレコの駐車監視にはいくつかの方式があります。
- 常時録画
- タイムラプス
- 衝撃検知
- 動体検知
しかし実際に当て逃げやトラブルの証拠を残すには、「異常の直前から録画されていること」が非常に重要です。
この点で有効なのが、最近のハイエンドドラレコに搭載されているプリレコード対応の動体検知です。
異常を検知した瞬間だけではなく、その数秒前から録画データを保存できるため、証拠能力が大きく高まります。
iRecoの駐車監視はLEDによる威嚇と証拠能力を両立
LaBoon!!が開発に関わるハイエンドドライブレコーダーiRecoでは、駐車監視の実用性を重視した設計になっています。
主な特徴は次の通りです。
- セキュリティLEDによる威嚇効果
- レーダー検知による省電力監視
- プリレコード対応の動体検知録画
- 高感度センサーによる夜間撮影
特に注目すべきなのが、マイクロ波レーダーによる駐車監視です。

通常の動体検知はカメラが常時監視するため消費電力が大きくなりますが、iRecoはレーダーで人や車の接近を検知したときだけ録画を開始します。
これにより
- 長時間の駐車監視
- 高い証拠能力
- バッテリー負担の軽減
を同時に実現しています。
さらに外部バッテリーiCELLと組み合わせることで、車両バッテリーへの負担を抑えながら長時間の駐車監視が可能になります。
まとめ
ドラレコの駐車監視でLEDランプが点灯するのは、単なる動作表示ではなく
- 駐車監視の状態表示
- 防犯カメラとしての威嚇効果
という重要な役割があります。
また、本当に証拠を残すためには
- プリレコード対応
- 高感度カメラ
- 省電力監視
といった要素を備えたドラレコを選ぶことが重要です。
駐車中の当て逃げやいたずら対策を本気で考えるなら、LEDによる威嚇効果と高性能な駐車監視を両立したドライブレコーダーを選ぶことをおすすめします。
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2015年に趣味が高じて、車とカー用品の研究室 LaBoon!!の運営をはじめました。
現在では自分が使いたいガジェットの商品企画・開発・販売も手掛けています。
