駐車場に防犯カメラを設置できない場合の対策|車載防犯カメラという方法

こんにちは!ドライブレコーダー専門家で「車とカー用品の研究室 LaBoon!!」編集長の鈴木朝臣です。

最近は防犯意識の高まりから、防犯カメラを設置する家庭や店舗が増えています。

しかし実際には、駐車場には防犯カメラを設置できない環境も少なくありません。

例えば次のようなケースです。

  • 月極駐車場で防犯カメラを設置できない
  • マンション駐車場で個人設備が設置できない
  • 屋外駐車場で電源が確保できない
  • 共有スペースのため管理規約で設置できない

このような環境では、防犯対策をしたくても「何もできない」という状況になりがちです。

そこで注目したいのが、車を監視カメラとして活用する「車載防犯カメラ」という発想です。

防犯カメラが設置できない駐車場は意外と多い

防犯カメラは非常に有効な防犯設備ですが、駐車場では設置できる場所が限られています。

特に次のような環境では、個人でカメラを設置するのが難しい場合があります。

  • 月極駐車場など個人で設備工事ができない駐車場
  • マンション駐車場などの共有スペース
  • 電源が確保できない屋外駐車場
  • 管理組合やオーナーの許可が必要な駐車場

このような環境では、防犯カメラを設置したくても現実的には難しいケースが多くあります。

車を監視カメラとして使う「車載防犯カメラ」という発想

固定の防犯カメラが設置できない場合でも、車そのものを監視カメラとして使うという考え方があります。

それが、ドライブレコーダーの駐車監視機能を活用した車載防犯カメラという方法です。

ドライブレコーダーを活用すれば、駐車中でも周囲の状況を記録することができます。

  • 駐車中の車両周囲を録画する
  • 人や車の接近を検知する
  • トラブル発生時の映像を残す

固定設備が設置できない駐車場でも、車両単位で監視できるのが大きな特徴です。

一般的なドラレコの駐車監視には限界もある

ただし、一般的なドライブレコーダーの駐車監視にはいくつかの課題があります。

  • 録画時間が短い
  • 動体検知の精度が十分でない場合がある
  • 暗い場所では映像が見えにくい
  • 常時録画では電力消費が大きい

そのため、単に「駐車監視付きドラレコ」を導入するだけでは、防犯カメラの代わりとして十分に機能しない場合もあります。

iRecoなら車載防犯カメラとしての運用が現実的

iKeepが開発するドライブレコーダーiRecoは、駐車監視の実用性を重視した設計になっています。

主な特徴は次の通りです。

  • レーダー検知による駐車監視
  • STARVIS 2センサーによる夜間暗視性能
  • プリレコード対応で決定的瞬間を記録
  • セキュリティLEDによる威嚇効果

これらの機能により、iRecoは事故記録用のドラレコとしてだけでなく、車載防犯カメラとして活用しやすいモデルと言えます。

車載防犯カメラでどこまで監視できるのか

車載防犯カメラという考え方に興味を持った方の中には、実際にどこまで監視できるのか気になる方も多いでしょう。

主な記録対象は次のようなケースです。

  • 駐車中に車へ接近する人物
  • 車の周囲で発生したトラブル
  • 車両への接触やいたずら
  • 深夜の不審な動き

最近のドライブレコーダーは暗視性能や検知機能が進化しており、夜間の駐車場でも周囲の状況を記録しやすくなっています。

特に、必要な時だけ録画を開始する検知型の駐車監視は、防犯カメラを設置できない駐車場における現実的な対策の一つです。

ただし検知が多い環境では電力消費が増えることもある

iReco単体でも車載防犯カメラとしての運用は可能ですが、駐車環境によっては検知回数が多くなる場合があります。

例えば次のような環境です。

  • 人の出入りが多い月極駐車場
  • 交通量の多い道路沿いの駐車スペース
  • 住人や来客の出入りが多いマンション駐車場

このような場所ではイベント録画が頻繁に発生し、駐車監視時の電力消費が増えることがあります。

つまり、iRecoだけでも車載防犯カメラとして機能しますが、検知が多い環境では電源システムまで含めて考えることが重要です。

iCELL M12Aを併用すれば車両バッテリーを消費せずに長期間監視しやすい

そこで有効なのが、駐車監視用補助バッテリーiCELL M12Aの併用です。

iCELL M12Aを組み合わせることで、車両バッテリーを消費せずに駐車監視を行いやすくなります。

例えば、レーダー検知や音検知などのイベント録画を使用し、1日あたり約1時間程度の録画と想定した場合、最大で約10日程度の監視が可能です。

これは、

  • 普段は省電力で待機する
  • 人や車の接近を検知した時だけ録画する
  • 必要な場面を重点的に残す

という運用によって実現しやすくなります。

検知が多い環境でも、iCELL M12Aを併用することで、より現実的に車載防犯カメラとして運用しやすくなるのが大きなメリットです。

防犯カメラが設置できない駐車場こそ車載防犯カメラが有効

防犯カメラを設置できない環境は、防犯対策が後回しになりやすい場所でもあります。

  • 月極駐車場
  • マンション駐車場
  • 屋外駐車場

このような環境では、固定設備に頼れないからこそ、車両側で対策を行う意味があります。

その選択肢の一つが、ドライブレコーダーを活用した車載防犯カメラという考え方です。

まとめ:防犯カメラが設置できない駐車場では車載防犯カメラという選択肢

防犯カメラは有効な防犯設備ですが、駐車場では設置できないケースも多くあります。

そのような環境では、iRecoのような駐車監視に強いドライブレコーダーを活用した車載防犯カメラという方法が有効です。

さらに、検知が多い環境で長時間の監視を安定して行いたい場合は、iCELL M12Aを併用することで、車両バッテリーへの負担を抑えながら長期間の監視を行いやすくなります。

車載防犯カメラとして最適なドラレコ iReco

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